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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-04-09 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

この間、例えば、〇八年度保険料収入総額が六千百十七億円、そのうちゆうちょ銀行は五百四十八億円。ゆうちょ銀行預金保険制度に加入してから払った保険料総額は、千百七十億円にも達するわけです。一体、こういう必要があるのかどうかという問題になるわけであります。  ゆうちょ銀行というのは、金融機関の破綻を支援する理由は私は別にないと思うんですね。

佐々木憲昭

2007-10-30 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

また、昭和三十四年の国民年金法制定時、昭和三十四年二月十三日の衆議院本会議における趣旨説明において、当時の坂田道太厚生大臣は、新たに定められた毎年度保険料収入総額の二分の一に相当する額の国庫負担は従来の社会保険には見られないほど大きいものであり、国民年金制度維持育成に対する熱意を肯定していただけるものと考えておりますと述べられつつ、事務費につきましても、これを全額国庫負担することといたしておりますと

辻泰弘

2000-10-31 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

三つ目でございますが、保険料収入総額です。初めて減少いたしました。  四つ目保険料率です。組合平均保険料率は次のページに掲載されておりますけれども、これはパーミルですから千分の八十五・一一でございますが、初めて政管の料率を上回りました。  五つ目財政が窮迫している組合の数でございます。

対馬忠明

1993-03-29 第126回国会 参議院 厚生委員会 第4号

政府委員古川貞二郎君) 国保三%運動の中での保健施設の関係でございますが、市町村国保に計上しますところの保健施設費総額というのは年々拡充されてきておりまして、平成三年度で申し上げますと、総額で二百五十一億円、保険料収入総額の一・〇三%と、初めて一%を上回ることとなったわけでございます。  

古川貞二郎

1959-04-08 第31回国会 参議院 本会議 第25号

これは毎年度保険料収入総額の二分の一に相当する額を国庫負担することになっているのでありますが、このような高率国庫負担割合は、社会保障制度審議会が答申しているものをさらに上回るものでありまして、また、従来の社会保険、特に年金制度には見られないほど高率のものでありまして、いわば拠出制年金建前をくずさない範囲でとり得る国の保障措置として最高限のものであると考えられるのであります。

有馬英二

1959-03-03 第31回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

次に、国庫負担でございますが、これは、毎年度保険料収入総額の二分の一に相当する額を負担することにしております。このような国庫負担割合は、従来の社会保険特に年金制度には見られないほど大きいものでありまして、これを見ましても、国民年金制度維持育成に対する熱意を肯定していただけるものと考えております。なお、援護年金給付に要する費用は当然のことながら全額国庫負担いたします。

坂田道太

1959-02-18 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

次に国庫負担でございますが、これは、毎年度保険料収入総額の二分の一に相当する額を負担することにしております。このような国庫負担割合は、従来の社会保険特に年金制度には見られないほど大きいものでありまして、これを見ましても、国民年金制度維持育成に対する熱意を肯定していただけるものと考えております。なお、援護年金給付に要する費用は当然のことながら全額国庫負担いたします。

坂田道太

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

次に、国庫負担でございますが、これは毎年度保険料収入総額の二分の一に相当する額を負担することにしております。このような国庫負担割合は、従来の社会保険、特に年金制度には見られないほど大きいものでありまして、これを見ましても、国民年金制度維持育成に対する熱意を肯定していただけるものと考えております。  なお、援護年金給付に要する費用は、当然のことながら全額国庫負担をいたします。

坂田道太

1959-02-13 第31回国会 衆議院 本会議 第14号

次に国庫負担でございますが、これは、毎年度保険料収入総額の二分の一に相当する額を負担することにしております。このような国庫負担割合は、従来の社会保険、特に年金制度には見られないほど大きいものでありましてこれを見ましても、国民年金制度維持育成に対する熱意を肯定していただけるものと考えております。なお、援護年金給付に要する費用は、当然のことながら、全額国庫負担いたします。

坂田道太

1957-04-11 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

この内容は、これは再保険を除くのでございますが、毎年の保険料収入総額の千分の二を、火災予防特別醵出金として各会社から出すわけでございます。それは従来の実績を見ますと、大体年間の火災保険料収入は、三百五、六十億というのが、従来の普通の状態でございます。それの千分の二でありますから約六千万から七千万程度のものを、醵出金運営委員会において運営いたしておるわけであります。

鈴木琢二

1955-07-18 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

政府委員久下勝次君) 保険料収入総額昭和二十八年度決算で申し上げますと、二百六十七億八千四百六十万八千円でございます。昭和二十九年度はまだ決算が確実に済んでおりませんものでありまするから、これに対する数字が手元にございませんので、先ほどの推計で御了承を願いたいと思う次第でございます。

久下勝次

1953-07-16 第16回国会 参議院 厚生委員会 第16号

これを実際に賃金の変るごとに上げるという建前で、従来の実績に基いて推算をいたしますと、本年度保険料収入総額は三百三十一億五千万円になるわけでございます。それからこれを十一月から実施して最高三万六千円に上げる、最低が三千円でございますが、そういうふうにいたしますと、総額の金額は当然殖えまして、三百三十四億一千三百万円になるわけでございます。

久下勝次

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